介護福祉士の過去問
第36回(令和5年度)
障害の理解 問10
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (1件)
01
「介護力」とは介護が必要とする人に対して適切な介護が提供できる能力を言います。
「家族の介護力」となると、介護が必要な人の状況だけでなく、家族の生活状況、環境など様々な視点での評価が必要になります。
家族の介護力をアセスメントする時には、個人の状況とともに家族全体をみる視点が必要になります。
障害者個人のニーズも必要な視点ですが最重要ではないため不正解です。
家族のニーズも必要な視点ですが、「家族の介護力」となると家族全体の状況把握が必要になってきます。
最重要ではないため不正解です。
家族全体を客観的にみる視点が大切になるため不正解です。
正解です。
家族が適切な介護を提供できるかを評価するためにも広い視点でのアセスメントが必要です。
家族全体の生活を知ることで、介護への負担感や疲労感などを推測でき、必要なサービスへと繋げることができます。
アセスメントは客観的な評価が必要です。
支援者の視点や価値観でアセスメントをすることはありません。
不正解です。
「家族の介護力」には要介護者のADLや認知機能などに加え、以下のような広い視点を合わせて評価することが必要になってきます。
・家族構成
・介護への意欲
・健康状態
・時間的余裕
・経済状態
・住環境
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