管理栄養士の過去問
第28回
給食経営管理論 問188

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第28回 管理栄養士国家試験 給食経営管理論 問188 (訂正依頼・報告はこちら)

耐熱温度が100℃を超える食器・容器の材質である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  • ポリスチレン
  • メタクリル樹脂
  • ユリア樹脂
  • 塩化ビニル樹脂
  • ポリプロピレン

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

1.× ポリスチレンはプラスチック容器に使われています。耐熱温度は70~90℃です。

2.× メタクリル樹脂はアクリル樹脂ともいいます。
耐熱温度は70~90℃です。

3.× ユリア樹脂の耐熱温度は90℃です。

4.× 塩化ビニル樹脂は食品のパックなどに使われます。耐熱温度は60℃~80℃です。

5.○ ポリプロピレンの耐熱温度は100~140℃です。

よって正解は5です。

参考になった数24

02

1、ポリスチレンはプラスチック樹脂で、耐熱温度は70~90℃です。

2、メタクリル樹脂はアクリル樹脂とも言い、耐熱温度は70~90℃です。

3、ユリア樹脂の耐熱温度は90℃です。

4、塩化ビニルの樹脂は耐熱温度が60~80℃と低いです。

5、ポリプロピレンの耐熱温度は100~140℃です。

参考になった数9

03

1.ポリスチレンの耐熱温度は、70~90℃です。

2.メタクリル樹脂の耐熱温度は、70~90℃です。

3.ユリア樹脂の耐熱温度は、90℃です。

4.塩化ビニル樹脂の耐熱温度は、60~80℃です。

5.ポリポロピレンの耐熱温度は、100~140℃です。

よって、5番が正しい答えとなります。

参考になった数5