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管理業務主任者の過去問 令和元年度(2019年) 問38

問題

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管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。
   1 .
管理組合法人は、理事の任期を5年と定めることができる。
   2 .
管理組合法人は、代表権のない理事を置くことができる。
   3 .
管理組合法人は、管理者を置くことができない。
   4 .
管理組合法人の監事は、理事又は管理組合法人の使用人を兼ねてはならない。
( 管理業務主任者試験 令和元年度(2019年) 問38 )
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この過去問の解説 (1件)

26
1:誤りです。
理事の任期は原則2年です。
規約で3年以内の期間を別途設定することは可能です。

2:正しいです。
管理組合法人は代表権のない理事(平の理事)を置くことができます。

3:正しいです。
管理組合法人は管理者の概念がないため、管理者を置くことができません。

4:正しいです。
管理組合法人の監事は兼任が禁止されています。

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