1級管工事施工管理技士の過去問
平成29年度(2017年)
問題A 問19

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この過去問の解説 (2件)

01

正解 4

1  上記の通りになります。

2 上記の通りになります。

3 室内型温度検出器は、吹出口からの冷温風、太陽からの放射熱などの影響がない場所に設置し、取り付け高さは床上1.5mとします。

4  冷却塔は冷却水の出入り口の温度差レンジの温度によって制御を行います。


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02

1.設問の通りです。

 室内又は換気ダクト内の二酸化炭素濃度を検出して、ダンパを制御します。


2.設問の通りです。


3.設問の通りです。


4.誤りです。

 冷却塔の制御は、送風機のオンオフ制御、冷却水のバイパス流量制御などで行いますが、外気温度での制御は行いません。 

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