問題
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[ 設定等 ]
ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
負圧となるチャンバーに設ける点検口の開閉方向は、原則として、外開きとする。
2 .
共板フランジ工法のフランジ押さえ金具(クリップなど)の取付けは、ダクト寸法にかかわらず、四隅のボルトの間に1か所とする。
3 .
長方形ダクトに取り付ける風量測定口は、ダクト辺に200mmから300mmピッチ程度で取り付ける。
4 .
変風量(VAV)ユニットは、原則として、ユニット入口長辺寸法の2倍以上の長さの直管が上流側にある位置に取り付ける。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 平成29年度(2017年) 学科試験 問題B 問58 )