問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
シーリングディフューザー形吹出口は、最大拡散半径が重ならないように配置する。
2 .
シーリングディフューザー形吹出口では、一般的に、中コーンが下にあるとき、気流は天井面に沿って水平に拡散する。
3 .
スパイラルダクトの接続には、一般的に、小口径には差込み継手、大口径にはフランジ継手が使用される。
4 .
送風機の吐出し口直後に風量調節ダンパーを設ける場合は、風量調節ダンパーの軸が送風機羽根車の軸に対し直角となるようにする。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年) 学科試験 問題B 問58 )