問題
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鉄筋コンクリート構造の建築物に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
構造部材に生じる応力は、軸方向応力、曲げモーメントの2種類である。
2 .
単位水量が多いほど、乾燥収縮によるひび割れが発生しやすい。
3 .
躯体を打設するコンクリートは、設計基準強度を割り増した強度とする。
4 .
水セメント比を小さくすると、コンクリートの耐久性は高くなる。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年) 学科試験 問題A 問14 )