問題
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公共工事における施工計画等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
現場代理人は、当該工事現場に常駐してその運営取り締まりを行うほか、請負代金の変更に関する権限も付与されている。
2 .
工事材料は、設計図書にその品質が明示されていない場合、中等の品質を有するものとする。
3 .
施工計画書には、総合施工計画書、工種別施工計画書があり、一般的に、仮設計画や施工要領書も含まれる。
4 .
総合工程表は、現場での仮設工事や機器製作手配から試運転調整、後片付け、清掃、検査までの全体の工程の大要を表すものである。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年) 学科試験 問題B 問45 )