問題
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品質管理で用いられる統計的手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
1 .
散布図では、対応する2つのデータの関係の有無が分かる。
2 .
管理図では、問題としている特性とその要因の関係が体系的に分かる。
3 .
パレート図では、各不良項目の発生件数の順位が分かる。
4 .
ヒストグラムでは、データの時間的変化が分かる。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和3年度(2021年) 学科試験 問題B 問69 )