問題
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建築物に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
1 .
建築物の2階以上の部分で、隣地境界線から8m以下の距離にある部分は、延焼のおそれのある部分である。
2 .
建築物の配管全体を更新する工事は、大規模の修繕に該当しない。
3 .
屋上部分に設けた昇降機塔等で、水平投影面積の合計が建築物の建築面積の1/8以下のものは、階数に算入しない。
4 .
延べ面積は、原則として、建築物の各階の床面積の合計である。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年) 学科試験 問題B 問14 )