1級管工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)
問67 (問題B 3 問2)
問題文
工程管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
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問題
1級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 問67(問題B 3 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
工程管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
- バーチャート工程表は、建設工事で広く利用されるものであり、縦軸に作業名、横軸に達成度をとり、作業間の関係が分かりやすい。
- 施工速度を速めると、直接費(労務費、材料費、仮設費等)と間接費(管理費、共通仮設費等)は、ともに増加する。
- ネットワーク工程表は、進捗の障害となる作業が明確になり、工事手順の検討が可能である。
- 計画された工程に対して、工事途中で進捗を考慮し調整することをフォローアップという。
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この過去問の解説 (1件)
01
工程管理に関する問題です。
誤
バーチャート工程表は、建設工事で広く利用されるものであり、縦軸に作業名、横軸に暦日をとり、作業間の関係が分かりやすい。
バーチャート工程表は、縦軸に作業名、横軸に暦日をとり、作業ごとの着手日と終了日を横線で結んだ工程表で、次の特徴を有します。
1) 作業ごとに所要に数と施工工程が分かり易くなっています。
2) 作業の流れが左から右に流れているため、作業間の関係が分かり易い。
3) 作業ごとに着手日と終了日が分かり易くなっています。
誤
施工速度を速めると、直接費(労務費、材料費、仮設費等)は増加し、間接費(管理費、共通仮設費等)は、減少する。
直接費と間接費と総工事費の関係を下の図で表しています。
施工速度を速めると、工事期間は短くなります。
工事期間が短くなることで、工事の直接費は、人員増加、機械設備の増加など短期間で工事を終わらせるために、高い材料や人員も使用するため、増加します。
一方、間接費は、建屋リース料や光熱費や保険費用などが短期間になって、減少します。
なお、総工事費用のグラフが最も低くなる工事期間が、費用を最も安くできる最適工期となります。
正
問題文内容通りです。
ネットワーク工程表は、計画・管理の実施段階で、計画の変更や城家の変更にすぐに対応ができ、問題の複雑化に対して分析が容易です。
ネットワーク工程表は作業数が多くても、先行で行うべき作業、並行で行える作業、後に続くのは何の作業かが整理され、相互関係が分かり易いことが特徴です。
正
問題文内容通りです。
計画の遅れに対し即応できる手続きで、放置すれば現実から離れてしまう計画を、現実の推移を入れて調整します。これがネットワークによる計に対する、フォローアップです。
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