問題
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ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
コーナーボルト工法ダクトの板厚は、ダクトの寸法が同一の場合、アングルフランジ工法ダクトの板厚より薄い板厚としてよい。
2 .
フレキシブルダクトは、気密に、かつ、有効断面積を損なわないように取り付ける。
3 .
消音エルボや消音チャンバーの内貼り吸音材には、一般的に、グラスウール保温材が用いられる。
4 .
防火ダンパを天井内に設ける場合、保守点検が容易に行える位置に天井点検口を設ける。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)後期 4 問39 )