2級管工事施工管理技士の過去問
令和2年度(2020年)
4 問37
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問題
2級 管工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 4 問37 (訂正依頼・報告はこちら)
配管及び配管付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- FRP製受水タンクに給水管を接続する場合、変位吸収管継手を用いて接続する。
- ねじ込み式鋼管製管継手(白)は、水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の接合に使用される。
- 単式伸縮管継手を取り付ける場合、伸縮管継手の本体は固定しない。
- 冷媒用フレア及びろう付け管継手は、冷媒用の銅管の接合に使用される。
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この過去問の解説 (1件)
01
②誤 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管にねじ込み継手を使用すると
被覆部分を傷める可能性があるため、専用の防食継手を使用します。
③正 設問のとおりです。
④正 設問のとおりです。
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