2級管工事施工管理技士の過去問
令和3年度(2021年)前期
5 問43
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 管工事施工管理技術検定試験 令和3年度(2021年)前期 5 問43 (訂正依頼・報告はこちら)
建設業の許可を受けた建設業者が、発注者から直接請け負った建設工事の現場に掲げる標識の記載事項として、「建設業法」上、定められていないものはどれか。
- 商号又は名称
- 現場代理人の氏名
- 主任技術者又は監理技術者の氏名
- 一般建設業又は特定建設業の別
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (1件)
01
建設工事の現場に掲げる標識の記載事項において、
建設業法上、該当しないものを選択する問題です。
標識の掲載事項は、
1.商号又は名称
3.主任技術者又は監理技術者の氏名
4.一般建設業又は特定建築物の別
の他、許可番号や許可年月日等があります。
2.現場代理人の氏名
を記載する必要はありません。
参考になった数41
この解説の修正を提案する
前の問題(問42)へ
令和3年度(2021年)前期問題一覧
次の問題(問44)へ