問題
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建築物の面積、高さ及び階数の算定方法に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
1 .
建築物の外壁又はこれに代わる柱の中心線から水平距離1m突き出たひさしの水平投影面積は、当該建築物の建築面積に算入しない。
2 .
建築物の塔屋部分は、その用途と面積にかかわらず建築物の階数に算入しない。
3 .
延べ面積は、建築物の各階の床面積の合計である。
4 .
屋根の棟飾りは、建築物の高さに算入しない。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 令和4年度(2022年)後期 5 問3 )