2級管工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)前期
2 問11

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級 管工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)前期 2 問11 (訂正依頼・報告はこちら)

給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 給水量の算定に用いられる器具給水負荷単位による方法では、給水管が受け持つ器具給水負荷単位の総和から、瞬時最大給水流量を求める。
  • 受水タンクの吐水側配管に取り付ける緊急遮断弁は、受水タンク内の残留塩素が規定値以下となる場合に給水を遮断する目的で設置される。
  • 大気圧式バキュームブレーカーは、大便器洗浄弁等と組み合わせて使用される。
  • 飲料用給水タンクには、直径60cm以上の円が内接するマンホールを設ける。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。