2級管工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)前期
2 問12
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問題
2級 管工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)前期 2 問12 (訂正依頼・報告はこちら)
給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- 給湯配管には、水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管を使用する。
- 給湯配管をコンクリート内に敷設する場合は、熱による伸縮で配管が破断しないように保温材等をクッション材として機能させる。
- ヒートポンプ給湯機は、大気中の熱エネルギーを給湯の加熱に利用するものである。
- ガス瞬間湯沸器の先止め式とは、給湯先の湯栓の開閉により、バーナーが着火・消火する方式をいう。
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