2級管工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)後期
2 問13

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問題

2級 管工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)後期 2 問13 (訂正依頼・報告はこちら)

排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 通気管の最小管径は、25mmとする。
  • トラップの深さは、浅いと封水が切れやすく、深いと底部に固形物が溜まるため、50〜100mmとする。
  • 飲料用タンクの間接排水管の排水口空間は、排水管の管径によらず、最小150mmとする。
  • 横走り排水管に設ける掃除口の取付け間隔は、管径が100mm以下の場合は15m以内、100mmを超える場合は30m以内が望ましい。

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