2級管工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)後期
3 問2

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問題

2級 管工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)後期 3 問2 (訂正依頼・報告はこちら)

保温材に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • JIS規格では、ホルムアルデヒド放散量に応じた等級区分が示されている。
  • グラスウール保温材は、ポリスチレンフォーム保温材に比べて、高温域で使用できる。
  • ロックウール保温材は、耐火性に優れ、配管等の防火区画の貫通部等に使用される。
  • ポリスチレンフォーム保温材は、人造鉱物繊維保温材である。

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