2級管工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)後期
4 問6

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級 管工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)後期 4 問6 (訂正依頼・報告はこちら)

配管及び配管附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 配管用炭素鋼鋼管を雑排水系統に使用する場合、配管用鋼製突合せ溶接式管継手で接続する。
  • 給水用の塩ビライニング鋼管に用いる仕切り弁には、管端防食ねじ込み形弁がある。
  • 鋼管の突合わせ溶接による接合は、開先加工等を行い、ルート間隔を保持して行う。
  • 排水・通気用耐火二層管の接合には、接着接合、ゴム輪接合(伸縮継手用)がある。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。