2級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)前期
2 問14

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)前期 2 問14 (訂正依頼・報告はこちら)

排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より高い位置で排水立て管に接続する。

  • 各個通気方式は、誘導サイホン作用及び自己サイホン作用の防止に有効である。
  • 排水ますは、屋外排水管の直進距離が管径の120倍を超えない範囲で設ける。
  • 排水管に設ける通気管の最小管径は、30mmとする。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。