2級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)前期
4 問5

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問題

2級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)前期 4 問5 (訂正依頼・報告はこちら)

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 空気調和機の基礎の高さは、ドレン管の排水トラップの深さが確保できるように150mm程度とする。
  • 飲料用給水タンクは、タンク底部から設置床までの距離を300mm確保して据え付ける。
  • 排水用水中モーターポンプは、ピットの壁から200mm程度離して設置する。
  • ボイラー室内の燃料タンクに液体燃料を貯蔵する場合、当該燃料タンクからボイラーの外側までの距離は、原則として、2m以上とする。

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