2級管工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)後期
問6 (1 問6)
問題文
コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
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問題
2級管工事施工管理技士試験 令和6年度(2024年)後期 問6(1 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- コンクリートは、スランプの値が小さいほど流動性は高くなる。
- コンクリートは、アルカリ性のため、コンクリート中の鉄筋はさびにくい。
- コンクリートに破壊以下の一定の応力をかけ続けることで、時間の増加とともにひずみが増大する現象をクリープという。
- コンクリートの圧縮強度は、引張強度より大きい。
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