2級管工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)後期
問44 (5 問6)
問題文
建設業の許可を受けた建設業者が、現場に置く主任技術者等に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
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問題
2級管工事施工管理技士試験 令和6年度(2024年)後期 問44(5 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
建設業の許可を受けた建設業者が、現場に置く主任技術者等に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
- 請負人が請負契約の履行に関し工事現場に置く主任技術者は、現場代理人を兼ねることができる。
- 一定金額以上で請け負った共同住宅の建設工事に置く主任技術者は、工事現場ごとに、専任の者でなければならない。
- 発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者は、その工事の下請契約の請負代金の総額が一定金額以上の場合、主任技術者の代わりに監理技術者を置かなければならない。
- 主任技術者は、請負契約の履行を確保するため、請負人に代わって工事の施工に関する一切の事項を処理しなければならない。
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