2級管工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)後期
問51 (6 問3)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級管工事施工管理技士試験 令和6年度(2024年)後期 問51(6 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
  • 冷温水配管の熱伸縮を吸収するために、フレキシブルジョイントを使用する。
  • 鋼管のねじ接合においては、余ねじ部に錆止めペイントを塗布する。
  • 排水立て管は、下層階に行くに従い、途中で合流する排水量に応じて管径を大きくする。
  • 屋外からの配管の建築物導入部には、地盤沈下等の変位を吸収できる継手又は装置を設ける。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。