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貸金業務取扱主任者の過去問 平成28年度(2016年) 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問39

問題

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連帯債務に関する次の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選びなさい。なお、本問における連帯債務者各自の負担部分は等しいものとする。
   1 .
連帯債務者の1人に対してした債務の免除は、他の連帯債務者に対して、その効力を生じない。
   2 .
連帯債務者の1人について法律行為の無効の原因があっても、他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない。
   3 .
連帯債務者の1人が債権者に対して債権を有する場合において、その連帯債務者が相殺を援用したときは、債権は、すべての連帯債務者の利益のために消滅する。
   4 .
連帯債務者の1人のために時効が完成したときは、その連帯債務者の負担部分については、他の連帯債務者も、その義務を免れる。
( 貸金業務取扱主任者資格試験 平成28年度(2016年) 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問39 )
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