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貸金業務取扱主任者の過去問 平成29年度(2017年) 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問37

問題

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無効及び取消しに関する次の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選びなさい。
   1 .
無効な行為は、当事者がその行為の無効であることを知って追認をしたときは、初めから有効であったものとみなされる。
   2 .
行為能力の制限によって取り消すことができる行為は、制限行為能力者又はその代理人、承継人もしくは同意をすることができる者に限り、取り消すことができる。
   3 .
取り消された行為は、初めから無効であったものとみなされる。
   4 .
成年被後見人は、行為能力者となった後にその行為を了知したときは、その了知をした後でなければ、追認をすることができない。
( 貸金業務取扱主任者資格試験 平成29年度(2017年) 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問37 )
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