問題
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図に示す単純梁に集中荷重P1及びP2が作用したときに支点に生じる鉛直反力VA及びVBの値の大きさの組合せとして、正しいものはどれか。

1 .
VA = 4kN、VB = 3kN
2 .
VA = 3kN、VB = 4kN
3 .
VA = 5kN、VB = 2kN
4 .
VA = 2kN、VB = 5kN
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 1 問9 )
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