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2級建築施工管理技士の過去問 平成29年(2017年)後期 6 問58を出題

問題

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アルミニウム製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
アルミニウム製建具の酸化被膜を厚くすればするほど、耐食性が向上する。
   2 .
加工、組立てにおいて、隅部の突付け小ねじ締め部分にはシーリング材を充填する。
   3 .
防虫網を合成樹脂製とする場合、網目は16〜18メッシュのものとする。
   4 .
取付けの際、建具の養生材は、除去を最小限にとどめ、取付けが終わった後に復旧する。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 6 問58 )

この過去問の解説 (2件)

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1.✕ アルミニウム製建具の耐食性対策は、アルミニウム材に表面処理を施すことで行っている。酸化被膜に加えて塗装を施した陽極酸化塗装複合被膜処理材を用いている。酸化被膜を厚くしても耐食性が向上するとは限らない。

2.◯ 加工及び組立てにおいて、隅部はねじ止めもしくは金具で固定する。ねじ止めの場合、突付け小ねじ部分には漏水防止のためシーリング材を充填する。

3.◯ 防虫網を合成樹脂製とする場合は、網目の径は0.25mm以上の16又は18メッシュとする。

4.◯ 取付後は養生材をできるだけ残し、やむを得ず取り除いた養生材は、取り付けが終わったあとに出来るだけ早く復旧する。
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1.× アルミニウムは元々薄い酸化被膜で覆われていますが、現在使用されるアルミ製建具は人工的処理により酸化被膜を厚く加工しています。
しかし被膜の厚みを厚くすれば厚くするほど耐食性が向上するというものではありません。

2.〇 小ねじ締め部分から水が入ることを防止するため、シーリング材を充填するのが一般的です。

3.〇 一般的な住宅で使用される防虫網の網目サイズが16もしくは18です。
蚊の侵入を防ぐのがこのサイズと考えてください。

4.〇 アルミニウム製建具取付け後の工程も考慮し、養生除去は最小限とし、復旧できるものは復旧しておくのが原則です。
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