問題
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建具工事におけるキーシステムに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
複数個の異なった錠のいずれの錠でも、特定の鍵で施解錠できるシステムを、マスターキーシステムという。
2 .
複数個の異なった鍵のいずれの鍵でも、特定の錠だけを施解錠できるシステムを、逆マスターキーシステムという。
3 .
施工後にシリンダーを変更することなく、工事中に使用した鍵では施解錠できなくするシステムを、コンストラクションキーシステムという。
4 .
各々の錠をそれに対応する個別の鍵のみで施解錠できるシステムを、同一キーシステムという。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 6 問59 )