問題
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粘土瓦葺きに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
のし瓦を安定させるため、葺土を使用した。
2 .
冠瓦を取り付けるため、棟補強用心材を使用した。
3 .
谷部においては、厚さ0.2mmの銅板を谷どいとして使用した。
4 .
瓦桟木は、断面寸法が幅24mm、高さ18mmの良質な杉を使用した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 8 問84 )