問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
外壁ALCパネル工事の縦壁ロッキング構法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
パネル重量を、パネル下部の両端に位置する自重受け金物により支持した。
2 .
パネル短辺相互の接合部、出隅部及び入隅部には、伸縮目地を設けた。
3 .
パネル間の目地シーリングは、隣接するパネル相互の挙動に追従できる2面接着とした。
4 .
パネルとコンクリートスラブの間は、パネル裏面に絶縁材を設けてモルタルを充填した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 8 問94 )