問題
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せっこうボード張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
壁の二重張りにおいて、上張りのボードは接着剤とステープルを併用して張り付けた。
2 .
天井の仕上張りは、中央部より張り始め、周囲に向かって張り進めた。
3 .
軽量鉄骨天井下地への張付けは、鋼製下地の裏面に10mm以上の余長が得られる長さのドリリングタッピンねじを用いた。
4 .
壁のせっこう系直張り用接着材の1回の練混ぜ量は、2時間で使い切る量とした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 8 問93 )