大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問10 (数学Ⅰ・数学A(第1問) 問10)
問題文
外接円の半径が3である△ABCを考える。点Aから直線BCに引いた垂線と直線BCとの交点をDとする。
(2)2辺AB,ACの長さの間に2AB+AC=14の関係があるとする。
このとき、ABの長さのとり得る値の範囲は( ト )≦AB≦( ナ )
であり
AD=( ニヌ/ネ )AB2+( ノ/ハ )AB
と表せるので、ADの長さの最大値は( ヒ )である。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問10(数学Ⅰ・数学A(第1問) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
外接円の半径が3である△ABCを考える。点Aから直線BCに引いた垂線と直線BCとの交点をDとする。
(2)2辺AB,ACの長さの間に2AB+AC=14の関係があるとする。
このとき、ABの長さのとり得る値の範囲は( ト )≦AB≦( ナ )
であり
AD=( ニヌ/ネ )AB2+( ノ/ハ )AB
と表せるので、ADの長さの最大値は( ヒ )である。
- 2≦AB≦4
- 2≦AB≦6
- 4≦AB≦6
- 4≦AB≦8
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