大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問56 (数学Ⅰ・数学A(第5問) 問9)
問題文
△ABCの重心をGとし、線分AG上で点Aとは異なる位置に点Dをとる。直線AGと辺BCの交点をEとする。また、直線BC上で辺BC上にはない位置に点Fをとる。直線DFと辺ABの交点をP,直線DFと辺ACの交点をQとする。
(3)△ABCの形状や点Fの位置に関係なく、つねにBP/AP+CQ/AQ=10となるのは、
AD/DG=( ニ/ヌ )のときである。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問56(数学Ⅰ・数学A(第5問) 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
△ABCの重心をGとし、線分AG上で点Aとは異なる位置に点Dをとる。直線AGと辺BCの交点をEとする。また、直線BC上で辺BC上にはない位置に点Fをとる。直線DFと辺ABの交点をP,直線DFと辺ACの交点をQとする。
(3)△ABCの形状や点Fの位置に関係なく、つねにBP/AP+CQ/AQ=10となるのは、
AD/DG=( ニ/ヌ )のときである。
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