大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問35 (数学Ⅰ・数学A(第3問) 問8)
問題文
(2)1個のさいころを繰り返し投げるとき、このさいころの目の出方に応じて、数直線上の点Qが次の規則2に従って移動するものとする。
<規則2>
・点Qは原点Oを出発点とする。
・点Qの座標は、さいころを投げるごとに、3の倍数の目が出たら1だけ増加し、それ以外の目が出たら1だけ減少する。
(ⅰ)さいころを7回投げ終えた時点で点Qの座標が3である確率は
( サシ )/( スセソ )となる。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問35(数学Ⅰ・数学A(第3問) 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
(2)1個のさいころを繰り返し投げるとき、このさいころの目の出方に応じて、数直線上の点Qが次の規則2に従って移動するものとする。
<規則2>
・点Qは原点Oを出発点とする。
・点Qの座標は、さいころを投げるごとに、3の倍数の目が出たら1だけ増加し、それ以外の目が出たら1だけ減少する。
(ⅰ)さいころを7回投げ終えた時点で点Qの座標が3である確率は
( サシ )/( スセソ )となる。
- サシ:25 スセソ:249
- サシ:26 スセソ:423
- サシ:27 スセソ:624
- サシ:28 スセソ:729
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