大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問132 (情報関係基礎(第1問) 問11)
問題文
b インターネットは、1969年に実験が開始されたARPANETが起源とされている。ARPANETで実験していた(D)パケット交換の仕組みは、やがて( い )の確立につながっていった。1970年初頭には、ネットワークを通じて遠く離れたユーザへメッセージを送る( ろ )システムが開発され、情報伝達の手段として用いられた。その後、1989年ごろには、ハイパーリンクをたどって様々なデータを閲覧できる( は )が考案され、今では広く利用されるようになった。
下線部(D)がもつ特徴として誤っているものを、次のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問132(情報関係基礎(第1問) 問11) (訂正依頼・報告はこちら)
b インターネットは、1969年に実験が開始されたARPANETが起源とされている。ARPANETで実験していた(D)パケット交換の仕組みは、やがて( い )の確立につながっていった。1970年初頭には、ネットワークを通じて遠く離れたユーザへメッセージを送る( ろ )システムが開発され、情報伝達の手段として用いられた。その後、1989年ごろには、ハイパーリンクをたどって様々なデータを閲覧できる( は )が考案され、今では広く利用されるようになった。
下線部(D)がもつ特徴として誤っているものを、次のうちから一つ選べ。
- 回線交換方式の電話と異なり、回線を占有せずに通信できる。
- 回線内に異なる送信先へのパケットが混在していても通信できる。
- パケット化することにより宛先を指定せずに通信できる。
- すべてのパケットが同じ経路で送信先へ届くとは限らない。
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