公立学校教員の過去問
令和6年度(R7年度採用)
共通問題 問1

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問題

公立学校教員採用選考試験(教職教養) 令和6年度(R7年度採用) 共通問題 問1 (訂正依頼・報告はこちら)

日本国憲法の条文として適切なものは、次のうちのどれか。
  • 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
  • すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
  • 義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。
  • 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。
  • 法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。

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