問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
水道法第14条に規定する供給規程に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
1 .
水道事業者には供給規程を制定する義務がある。
2 .
指定給水装置工事事業者及び給水装置工事主任技術者にとって、水道事業者の給水区域で給水装置工事を施行する際に、供給規程は工事を適正に行うための基本となるものである。
3 .
供給規程において、料金が定率又は定額をもって明確に定められている必要がある。
4 .
専用水道が設置されている場合においては、専用水道に関し、水道事業者及び当該専用水道の設置者の責任に関する事項が、適正かつ明確に定められている必要がある。
( 給水装置工事主任技術者試験 平成30年度(2018年) 水道行政 問8 )