問題
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建設業の許可に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
1 .
建設業の許可を受けようとする者で、二以上の都道府県の区域内に営業所を設けて営業しようとする場合にあっては、それぞれの都道府県知事の許可を受けなければならない。
2 .
建設工事を請け負うことを営業とする者は、工事1件の請負代金の額に関わらず建設業の許可が必要である。
3 .
一定以上の規模の工事を請け負うことを営もうとする者は、建設工事の種類ごとに国土交通大臣又は都道府県知事の許可を受けなければならない。
4 .
建設業の許可に有効期限の定めはなく、廃業の届出をしない限り有効である。
( 給水装置工事主任技術者試験 平成30年度(2018年) 給水装置施工管理法 問59 )