給水装置工事主任技術者の過去問
平成30年度(2018年)
給水装置施工管理法 問58
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問題
給水装置工事主任技術者試験 平成30年度(2018年) 給水装置施工管理法 問58 (訂正依頼・報告はこちら)
建設業法第1条(目的)の次の記述の( )内に入る語句の組み合わせのうち、正しいものはどれか。
この法律は、建設業を営む者の( ア )の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによって、建設工事の適正な( イ )を確保し、( ウ )を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もって( エ )の福祉の増進に寄与することを目的とする。
この法律は、建設業を営む者の( ア )の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによって、建設工事の適正な( イ )を確保し、( ウ )を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もって( エ )の福祉の増進に寄与することを目的とする。
- ア:資質 イ:施工 ウ:発注者 エ:公共
- ア:資質 イ:利益 ウ:受注者 エ:公共
- ア:地位 イ:施工 ウ:受注者 エ:工事の施行に従事する者
- ア:地位 イ:利益 ウ:発注者 エ:工事の施行に従事する者
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この過去問の解説 (1件)
01
建設業法第一条より、
『この法律は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによつて、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発展を促進し、もつて公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。』と定められています。
したがって答えは、【1】となります。
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