給水装置工事主任技術者の過去問
令和5年度(2023年)
給水装置工事事務論 問4

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問題

給水装置工事主任技術者試験 令和5年度(2023年) 給水装置工事事務論 問4 (訂正依頼・報告はこちら)

給水装置の構造及び材質の基準に係る認証制度に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

ア  自己認証は、給水管、給水用具の製造業者等が自ら又は製品試験機関等に委託して得たデータや作成した資料等に基づき、性能基準適合品であることを証明するものである。
イ  自己認証において各製品は、設計段階で基準省令に定める性能基準に適合していることを証明することで、認証品として使用できる。
ウ  第三者認証は、中立的な第三者機関が製品や工場検査等を行い、基準に適合しているものについては基準適合品として登録して認証製品であることを示すマークの表示を認める方法である。
エ  日本産業規格(JIS 規格)に適合している製品及び日本水道協会による団体規格等の検査合格品は、全て性能基準適合品である。
  • ア:正  イ:正  ウ:誤  エ:誤
  • ア:誤  イ:正  ウ:正  エ:誤
  • ア:誤  イ:正  ウ:誤  エ:正
  • ア:正  イ:誤  ウ:正  エ:誤
  • ア:正  イ:誤  ウ:誤  エ:正

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