給水装置工事主任技術者 過去問
令和5年度(2023年)
問58 (給水装置施工管理法 問5)
問題文
給水装置工事における埋設物の安全管理に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 工事の施行に当たっては、地下埋設物の有無を十分に調査するとともに、近接する埋設物がある場合は、道路管理者に立会いを求めその位置を確認し、埋設物に損傷を与えないよう注意する。
イ 工事の施行に当たって掘削部分に各種埋設物が露出する場合には、防護協定などを遵守して措置し、当該埋設物管理者と協議の上で適切な表示を行う。
ウ 工事中、予期せぬ地下埋設物が見つかり、その管理者がわからない場合は、安易に不明埋設物として処理するのではなく、関係機関に問い合わせるなど十分な調査を経て対応する。
エ 工事中、火気に弱い埋設物又は可燃性物質の輸送管等の埋設物に接近する場合は、溶接機、切断機等火気を伴う機械器具を使用しない。ただし、やむを得ない場合は、所管消防署と協議し、保安上必要な措置を講じてから使用する。
ア 工事の施行に当たっては、地下埋設物の有無を十分に調査するとともに、近接する埋設物がある場合は、道路管理者に立会いを求めその位置を確認し、埋設物に損傷を与えないよう注意する。
イ 工事の施行に当たって掘削部分に各種埋設物が露出する場合には、防護協定などを遵守して措置し、当該埋設物管理者と協議の上で適切な表示を行う。
ウ 工事中、予期せぬ地下埋設物が見つかり、その管理者がわからない場合は、安易に不明埋設物として処理するのではなく、関係機関に問い合わせるなど十分な調査を経て対応する。
エ 工事中、火気に弱い埋設物又は可燃性物質の輸送管等の埋設物に接近する場合は、溶接機、切断機等火気を伴う機械器具を使用しない。ただし、やむを得ない場合は、所管消防署と協議し、保安上必要な措置を講じてから使用する。
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和5年度(2023年) 問58(給水装置施工管理法 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
給水装置工事における埋設物の安全管理に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 工事の施行に当たっては、地下埋設物の有無を十分に調査するとともに、近接する埋設物がある場合は、道路管理者に立会いを求めその位置を確認し、埋設物に損傷を与えないよう注意する。
イ 工事の施行に当たって掘削部分に各種埋設物が露出する場合には、防護協定などを遵守して措置し、当該埋設物管理者と協議の上で適切な表示を行う。
ウ 工事中、予期せぬ地下埋設物が見つかり、その管理者がわからない場合は、安易に不明埋設物として処理するのではなく、関係機関に問い合わせるなど十分な調査を経て対応する。
エ 工事中、火気に弱い埋設物又は可燃性物質の輸送管等の埋設物に接近する場合は、溶接機、切断機等火気を伴う機械器具を使用しない。ただし、やむを得ない場合は、所管消防署と協議し、保安上必要な措置を講じてから使用する。
ア 工事の施行に当たっては、地下埋設物の有無を十分に調査するとともに、近接する埋設物がある場合は、道路管理者に立会いを求めその位置を確認し、埋設物に損傷を与えないよう注意する。
イ 工事の施行に当たって掘削部分に各種埋設物が露出する場合には、防護協定などを遵守して措置し、当該埋設物管理者と協議の上で適切な表示を行う。
ウ 工事中、予期せぬ地下埋設物が見つかり、その管理者がわからない場合は、安易に不明埋設物として処理するのではなく、関係機関に問い合わせるなど十分な調査を経て対応する。
エ 工事中、火気に弱い埋設物又は可燃性物質の輸送管等の埋設物に接近する場合は、溶接機、切断機等火気を伴う機械器具を使用しない。ただし、やむを得ない場合は、所管消防署と協議し、保安上必要な措置を講じてから使用する。
- ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
- ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
- ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正
- ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正
- ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
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この過去問の解説 (2件)
01
ア 工事の施行に当たっては、地下埋設物の有無を十分に調査するとともに、近接する埋設物がある場合は、道路管理者に立会いを求めその位置を確認し、埋設物に損傷を与えないよう注意する。
→道路管理者ではなく、埋設物管理者に立会いを求める必要がある為、この記述は誤りです。
イ 工事の施行に当たって掘削部分に各種埋設物が露出する場合には、防護協定などを遵守して措置し、当該埋設物管理者と協議の上で適切な表示を行う。
→記述の通りです。
ウ 工事中、予期せぬ地下埋設物が見つかり、その管理者がわからない場合は、安易に不明埋設物として処理するのではなく、関係機関に問い合わせるなど十分な調査を経て対応する。
→記述の通りです。
エ 工事中、火気に弱い埋設物又は可燃性物質の輸送管等の埋設物に接近する場合は、溶接機、切断機等火気を伴う機械器具を使用しない。ただし、やむを得ない場合は、所管消防署と協議し、保安上必要な措置を講じてから使用する。
→所管消防署ではなく埋設物管理者と協議する必要がある為、この記述は誤りです。
こちらが正答肢です。
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02
ア:誤
地下埋設物の調査や道路管理者の立会いは必要ですが、「近接する埋設物がある場合に立会いを求める」という表現が誤りです。
実際には埋設物が近接していなくても、事前に調査を行い、工事前に立会いを求めて埋設物の位置を確認することが求められます。
「近接する場合だけ」という限定的な表現が誤りのポイントです。
イ:正
掘削部分に埋設物が露出した際には、埋設物の損傷防止のために管理者と協議し、防護措置や表示を行う必要があります。
防護協定を遵守するのは、安全な工事を進める上で基本的な事項です。
ウ:正
予期せぬ地下埋設物が見つかった際は、管理者が不明でも安易に処理せず、関係機関に問い合わせて対応する必要があります。
「不明埋設物として処理する」という考え方は危険です。
エ:誤
火気を使わないことが原則であり、「やむを得ず使用する」という考え方自体が適切ではありません。
可燃性物質の輸送管や火気に弱い埋設物がある場合は、火気を使用せず、非火気式の工具や方法で作業することが求められます。
「やむを得ず火気を使用する」と記述すること自体が、危険な工事を誘発する可能性があるため、誤りとなります。
適当です。
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