理容師の過去問
第41回 新
文化論及び理容技術理論 問8

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第41回 新 理容師国家試験 文化論及び理容技術理論 問8 (訂正依頼・報告はこちら)

スタンダードヘアのスタイルに関する次の組合せのうち、正しいものはどれか。
  • 最短髪型 -------- ブロース
  • 短髪型 ---------- ミディアムヘア
  • 中髪型 ---------- リーゼント
  • 長髪型 ---------- オールバック

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は4です。

1 . 最短髪型 -------- 丸刈、坊主刈

2 . 短髪型 ---------- ブロース

3 . 中髪型 ---------- ミディアムヘア、ハーフロング

4 . 長髪型 ---------- ロング、オールバック、リーゼント

参考になった数7

02

スタンダードヘアのスタイルには、それぞれ異なる髪型があり、特定の名称と特徴があります。

選択肢1. 最短髪型 -------- ブロース

この記述は誤りです。最短髪型は「ブロース」ではなく、「バズカット」などの名前で知られています。「ブロース」は短髪型の一つであり、スタイルの名前としては適切ではありません。

選択肢2. 短髪型 ---------- ミディアムヘア

この記述は誤りです。短髪型は「ミディアムヘア」ではなく、通常「ショートヘア」や「バズカット」などと呼ばれます。「ミディアムヘア」は中髪型に分類されます。

選択肢3. 中髪型 ---------- リーゼント

この記述は誤りです。「リーゼント」は特に中髪型ではなく、スタイルによっては長髪型にもなり得ます。中髪型としては「ボブ」や「シャギー」などが適切です。

選択肢4. 長髪型 ---------- オールバック

この記述は正しいです。長髪型の一例として「オールバック」があり、長い髪を後ろに流すスタイルです。他のスタイルの説明も適切ではありません。

まとめ

スタンダードヘアのスタイルには、それぞれに適切な名称と特徴があります。「オールバック」は長髪型として正しい組合せです。他の選択肢はスタイル名や分類が誤っています。

参考になった数0

03

正解は4です。

最短髪型丸刈 原型刈(坊主刈)

短髪型ブロース ショートカットパーティング ショートカットバック

最短髪型よりもやや長めのスタイル

中髪型ミディアムヘア(ミディアムロング) ハーフロング

短髪型より髪が寝ている部分が多く、刈り上げ部分が長髪型よりも広いスタイル

長髪型リーゼント オールバック ロング

全体を長髪で寝かしつけ、すその部分に少し短髪部のぼかしが入るスタイル

参考になった数0