問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
「平成30年版高齢社会白書」(内閣府)にみる日本の人口の高齢化の動向及び将来推計に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)「倍加年数」とは、人口の高齢化率が7%から14%に達するまでに要した年数のことである。
(注)「倍加年数」とは、人口の高齢化率が7%から14%に達するまでに要した年数のことである。
1 .
2025年に後期高齢者数と前期高齢者数が逆転し、後期高齢者数が上回ると予測されている。
2 .
高齢化率の「倍加年数」は24年であり、1970年から1994年にかけてであった。
3 .
2017年時点で、都道府県の中で高齢化率が最も低いのは東京都であった。
4 .
65歳以上人口に占める一人暮らしの者の割合は、2040年には男女共に40%を超えると予測されている。
5 .
2060年に高齢化率は50%を超えると予測されている。
( 社会福祉士試験 第32回(令和元年度) 高齢者に対する支援と介護保険制度 問126 )