社会福祉士の過去問
第36回(令和5年度)
福祉行財政と福祉計画 問6

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

社会福祉士試験 第36回(令和5年度) 福祉行財政と福祉計画 問6 (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、現行法上、計画期間が3年を1期とすると規定されている計画として、正しいものを1つ選びなさい。
  • 市町村こども計画
  • 市町村介護保険事業計画
  • 市町村障害者計画
  • 市町村健康増進計画
  • 市町村地域福祉計画

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

地方自治体が策定する福祉に関する策定期間について整理しておきましょう。

選択肢1. 市町村こども計画

市町村こども計画の策定期間の規定はありません。

選択肢2. 市町村介護保険事業計画

介護保険法に基づく市町村介護保険事業計画は、3年を1期としています。

選択肢3. 市町村障害者計画

市町村障害者計画の策定期間に関する規定はありません。

選択肢4. 市町村健康増進計画

市町村健康増進計画には策定期間の規定がありません。

選択肢5. 市町村地域福祉計画

市町村地域福祉計画には策定期間の規定がありません。

参考になった数22