社会福祉士 過去問
第36回(令和5年度)
問107 (相談援助の理論と方法 問10)
問題文
次の記述のうち、ケアマネジメントの一連の過程における再アセスメントに関するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
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問題
社会福祉士試験 第36回(令和5年度) 問107(相談援助の理論と方法 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
次の記述のうち、ケアマネジメントの一連の過程における再アセスメントに関するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
- サービスを新たに開始するために、クライエントの望む生活に向けた目標を設定し、その実現に向けて支援内容を決定した。
- クライエントの生活状況の変化によるサービス内容の見直しのために、新たに情報収集し、課題の分析を行った。
- クライエントの課題が解決したため、ケアマネジメントを終了することを確認した。
- クライエントになる可能性のある人の自宅やその地域を訪問し、ニーズを把握した。
- サービスの終結をした者から、新たにサービス利用の申し出があったため、情報の収集を行った。
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この過去問の解説 (3件)
01
ケアマネジメントの過程における再アセスメントの定義を覚えるとともに、その過程において行われるプランニングやアセスメント、アフターケアー、ターミネーションの意義についても整理しておきましょう。
目標設定や支援内容の決定はプランニングに当たります。
再アセスメントは、生活状況の変化に伴うサービス内容の見直しのため、情報収集と課題分析を行います。
課題解決による終了確認はターミネーションです。
自宅や地域訪問でニーズを把握するのはアセスメントです。
サービス利用再開時の情報収集はアフターケアです。
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02
ケアマネジメントを行う上では展開過程があります。その段階に合った内容の支援を心掛ける事が重要です。
✕ 選択肢の内容は「プランニング」の段階で行われる内容です。
〇 選択肢の内容は、再アセスメントの際に実施する内容です。
✕ 選択肢の内容は「ターミネーション」の段階で行われる内容です。
✕ 選択肢の内容は「アウトリーチ」の説明になります。実際にソーシャルワーカーが地域などに出向いて実施される物であり、そこで発見し、支援を求める人に対して契約に基づいてケアマネジメントを実施する事となります。
✕ 再アセスメントを行う場合はモニタリング実施後になります。サービスを終結した後で新たなサービス利用の希望がある方についての再アセスメントはこの時点で行う内容ではありません。
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03
ケアマネジメントの過程における再アセスメントに関する問題です。
×
選択肢の内容は初回アセスメントの内容です。
再アセスメントは既存のサービスや目標の見直しを行うもので、新たなサービス開始のための目標設定は含まれません。
〇
再アセスメントはクライエントの生活状況やニーズの変化を反映させるために行われるものであり、新たな情報収集と課題分析が必要です。
×
選択肢の内容は再アセスメントの結果としての行動です。
課題が解決した場合の最終的な判断としては適切ですが、再アセスメントの内容を説明したものではありません。
×
選択肢の内容は新規クライエントのアセスメントに関連する行動であり、再アセスメントのための行動ではありません。
×選択肢の内容はサービスの再利用に関するものです。
新たな申し出に対する対応は再アセスメントになりません。
アセスメントの過程における内容を整理しておきましょう。
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