社会福祉士 過去問
第37回(令和6年度)
問33 (地域福祉の理論と方法 問6)

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問題

社会福祉士試験 第37回(令和6年度) 問33(地域福祉の理論と方法 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

公的年金の給付に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
  • 老齢厚生年金は、受給権者が請求の手続きをとらなくても、支給開始年齢に達すれば自動的に支給が開始される。
  • 老齢厚生年金を受給しながら就労する場合、収入によっては老齢厚生年金の一部又は全部の支給が停止される場合がある。
  • 老齢基礎年金は、繰上げ受給又は繰下げ受給を選択できるが、いずれを選択しても受給額は変わらない。
  • 障害基礎年金の受給者が遺族基礎年金の受給要件を満たした場合、両方の年金を受給することができる。
  • 国民年金には、第三号被保険者を対象とする独自の給付として、付加年金がある。

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