過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

司法書士「平成26年度」の過去問を出題

問題

正解率 : 0%
合格ライン : 80%

残り : 70
正答数 : 0
誤答数 : 0
総問題数 : 70
クリア

合格者一覧へ
検閲に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。


ア  検閲とは、表現行為に先立ち公権力が何らかの方法でこれを抑制すること及び実質的にこれと同視することができる影響を表現行為に及ぼす規制方法をいう。

イ  検閲の禁止は、絶対的禁止を意味するものではなく、検閲に当たる場合であっても、厳格かつ明確な要件の下で検閲が許容される場合はあり得る。

ウ  裁判所の仮処分による出版物の事前差止めは、訴訟手続を経て行われるものではなく、争いのある権利関係を暫定的に規律するものであって、非訟的な要素を有するものであるから、検閲に当たる。

エ  教科用図書の検定は、不合格となった図書をそのまま一般図書として発行することを何ら妨げるものではないから、検閲には当たらない。

オ  書籍や図画の輸入手続における税関検査は、事前に表現物の発表そのものを禁止するものではなく、関税徴収手続に付随して行われるものであって、思想内容それ自体を網羅的に審査し規制することを目的とするものではないと、検査の主体となる税関も思想内容の規制をその独自の使命とする機関ではなく、当該表現物に関する税関長の通知につき司法審査の機会が与えられているから、検閲には当たらない。
 1 . 
アイ
 2 . 
アエ
 3 . 
イウ
 4 . 
ウオ
 5 . 
エオ
( 平成26年度 司法書士試験 午前の部 )
解答履歴は保存されていません。
解答履歴を保存するには、会員登録(無料) が必要です。
過去問ドットコムは他のページから戻ってきた時、
いつでも続きから始めることが出来ます。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70

この過去問の解説(1件)

評価する
1
評価しない
正解は5です。

正しい選択肢はエとオであり、5が正解となります。

各選択肢の解説は、以下のとおりです。

ア. 判例は「憲法第21条2項に言う検閲とは、行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的として、対象とされり一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上で、不適当と認める者の発表を禁止することを、その特質として備えるものを指すと
解すべき」とされます。従って、本選択肢は誤りです。

イ. 憲法21条2項は、「検閲は、これをしてはならない」と規定しています。検閲は絶対的禁止です。よって、本選択肢は誤りです。

ウ. 裁判所の仮処分による事前差し止めは、検閲には当たりません。従って、本選択肢は誤りです。

エ. 教科書用の図書検定は、検閲には当たりません。従って、本選択肢は正解です。

オ. 税関検査は、検閲には当たりません。従って、本選択肢は正解です。

評価後のアイコン
2017/09/17 03:36
ID : vkwhjenv
付箋メモを残すことが出来ます。
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
この司法書士 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。