問題
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レベルの視準線を点検するために、図13のようにA及びBの位置で観測を行い、表13に示す結果を得た。この結果からレベルの視準線を調整するとき、Bの位置において標尺Ⅱの読定値を幾らに調整すればよいか。最も近いものを次の中から選べ。
なお、関数の値が必要な場合は、巻末の関数表を使用すること。
なお、関数の値が必要な場合は、巻末の関数表を使用すること。
1 .
1.0957m
2 .
1.1321m
3 .
1.1957m
4 .
1.2179m
5 .
1.2445m
( 測量士補試験 平成29年度(2017年) 問13 )